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カテゴリ:落語( 3 )

小柳枝&鶴光 二人会

というわけで、6日に近所で行われた「小柳枝&鶴光 二人会」を見てきました。

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今回は、えらそうに何かを書くことはできません。
なぜかというと、あまりにも眠くてまともに内容が頭に入っていないからです(笑)。
前の日は朝の4時くらいまで起きていたモンで、もっとよく寝てから行くべきだと反省することしきり。

鶴光師匠は私が小6から「オールナイトニッポン」を聴いていた(笑)ため、
ぜひとも一目この目で見ておきたいと思ってました。念願かなってご本人を拝見してきました。

いや~、子供心にもエロい放送だったなぁと思います。
隣部屋の両親を気遣いながら、イヤホンして放送を聴いていましたね。
ぜひとも「鶴光でおま」とか「ええか、ええのんか~?」(←書いてて恥ずかしい)
と言ってほしかったなぁ。まあ無理なんですけど。

小柳枝師匠はちょっと早口過ぎるな~。ごめんなさい。もっと頭が明瞭なときに出直します。

それから、青空球児・好児が「なんかオマケっぽいなー」と思ってたんですけど、
TVより面白かった!(とアンケートにも書いた)
好児は三鷹の生まれだそうで、今は世田谷区の区議会議員なんだって~。知らなかった。

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というわけで、次に落語を見られるのはいつになるかな?
今の私にチケットなんか買う余裕はないな。
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by yeppun_i | 2005-02-11 16:07 | 落語

円歌は合わんな

今年初の落語を観に、有楽町のよみうりホールへ行ってきた。

b0018694_22533526.jpg今日の噺家さんは、落語協会会長の三遊亭円歌と桂歌丸師匠
大御所というに相応しい顔振れ。この二人の高座を見るのは初めて。

有楽町という場所柄か、お客さんには品のいいかんじの初老の方が多く、男女比もほぼ半々といったところ。
その他私のそばには親に連れられた小学生3人もいて、年齢層は幅広そう。さすが有名人の高座だけはある。

b0018694_22541523.jpg前座は神田一門の神田京子。
んー、なんだカンダ(しゃれ?)といってもこの一門の人たちの講談をよく観ている気がする。
講談師は現在、全国で47人しかいなんだそうで。まさに絶滅寸前。


この後がみんなの人気者、「歌丸です」が登場。
マクラにも本題にも「笑点」ネタが多くてちょっとなあー、と。
でも歌丸さん、さすがにおかみさんの演技がうまい!
いい意味で正統的、折り目正しくまさに「お上手」という表現がぴったり。

この後中入りが10分間入る。
後半一発目に、江戸曲独楽の三増紋之助が登場。
最初のうちは拍手が少なくて、まるでマギー司郎が曲独楽やってるみたいなノリだったのが、
だんだんと会場の人たちとの掛け合いが盛り上がってきて、ヤンヤヤンヤ(古いな)の大盛況。
「今日のお客は油断なりません!」「こんなノリは初めてだ!」など、やや困った様子。
でも演じてる本人も楽しそうだったけど。

途中ミスったりして「スミマセン!」と謝って再トライしたり、
演技中はなんだか余裕がなくて見ててハラハラする。
そこが彼の売りなのか、会場も我が子を見るようなカンジで見守っている。
芸が決まったときの「ヨシ!」とつぶやくとことか、なにしろ一生懸命だ。
お客さんもついつい引き付けられてしまう。

その他、独楽を回しながら舞台を降り客席をぐるーっと一周したり、
「となりのトトロ」に出てきた‘独楽に乗って空を飛ぶトトロ’のシーンをモチーフにした「独楽乗りトトロ」を見せたりなど、
はっきり言って、私としてはここがいちばん面白かったぞい。

最後は、落語協会会長三遊亭円歌。

余談だが、私のとなりのおばちゃん二人組みが、
「あら、円歌ってまだ生きてたの?」「あらあんた、死んでないわよ~」
って。

うちの母もそうなんですが、どうしておばちゃんって勝手に人殺すんだろ?
そもそもこの高座に来ておきながら、「円歌ってまだ生きてたの」って…Orz

肝心の噺なんですけど、演目には「中澤家の人々」とあって、
自分の家族をネタにしたもの。
私は「なっがいマクラだなー、いつになったら本題始まるの?」
なんて思ったら、30分ほどでオシマイ。オチもなかった(はず)。

で、結論なんですが。
私には円歌は合わん!
文句ばっかり言っててくどい。しかもあんまり面白くないし~。
お年寄りには大うけだったけど。
なんかノムさんが落語やってるみたいなんだよなぁ。
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by yeppun_i | 2005-01-07 22:54 | 落語

談志だぁ

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開場前、お客さんが大勢います。
この続きは帰宅してから…。

*********************

帰ってきました。
いやぁ、念願かなって初めて、高座での談志師匠を見ました。
10年位前に大塚駅前で若いオネエチャン(娘さん?)と待ち合わせしてるのを見たことがあったけど。
うちの父と兄が談志が好きで、よく見に行っているのを聞いてたので羨ましかったんです~。
これまで立川流の噺家さんをいちばん見てきたけど、いよいよボスに会えました。

まずはマクラ。
話に聞いてた通り、もうTVでは放送できませんなこりゃ。
中国原潜侵犯問題について、
「シナ人め! もういちどやるか!
 あの戦争はこっちが勝ってたんだ!」

とか、
「あんなチャ◎コロどもやっちまえ!」
とか、危なすぎますけど、いや~もう楽しいタノシイ…。
(こういうことに目くじらたてるクレーマーさんたちは落語なんて楽しめませんよ)

あと、ぺ様について言ってました。
「あいつはあっちでは大した役者じゃないんだってな。二流だな。それが日本でこんな人気になっちゃってなあ。
 そう、浅草キッドがアメリカで大人気になったようなもんだな

ヨン様=浅草キッド   そうかぁ…。納得。

肝心の噺のほうは、「さて、今日はどうしようか」とかお客にお伺いたてたり、
途中忘れてすっ飛ばしてやり直したり、ネタそのものも下ネタばかりだしと、
今まで見てきた高座の中で、最も型にハマってないものでした。
なので、途中で内容に追いつけなかったり、理解するのに時間がかかったりしたんですが、
慣れれば大丈夫そう。
ま、こういう落語が談志師匠の目指すところなんでしょう。
でも演じている間の表情の豊かさといい、サービス精神の旺盛なところといい(アンコールやってくれた)、
もうホントにラブリーです。やっとお気に入りの噺家さんに会えたというカンジでした。

それから若手の噺家さんでは、春風亭昇太が面白かったです。
「ジェンキンスさんは小太りのオバサンにブッチューされてからヨボヨボになっちゃったんですね」
のネタ、最高でした。曽我さん一家も、すっかり笑いのネタにされてます。
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by yeppun_i | 2004-11-27 23:35 | 落語